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2012年新年インタビュー
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ジオパワーシステム会長 橋本 東光
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エネルギー革命山口から起こす
最近、テレビなどメディア露出が目立っています。中央キー局だけでなく地方民放などでも御社の地中熱を利用した多機能型換気システムが取り上げられています。
橋本 単発的ですがテレビなどで紹介はされていましたが、昨年5月1日TBS放映の「夢の扇」で一気にブレイクしました。マスメディアの影響力はすごい。余り縁のなかった地方局が進んで取り上げるほどですから。ただ、これが売り上げに即直結するかとなると、倍々ゲームという訳にはいきませんが、着実に受注は増えています。
それにしてもこの2、3年、技術開発部門で数々の表彰を受けておられますね。
橋本 経済産業省、環境省、文部科学省、国土交通省と主管庁のほぼ全体で省エネ、自然エネ関連の表彰をいただいています。
再生可能エネルギー、省エネは国の重要なテーマでもありますが、直近で何か変化の兆しがありましたか。
橋本 やはり3月11日の東日本大震災です。原
発事故で電力不 足が全国を覆い、 国をあげて「節電」がキーワードになりました。それまでの温暖化対策における再生可能エネルギーの利用は、利用者に直接利得をもたらすものとは言えないが、節電は利用者にとって直接の利益となる。それが当社のシステムへの強い期待と関心につながっています。
その地中熱を利用した天然空 調ジオパワーシステムとは。
橋本 アルミ製ジオパイプ(全長5b)2本を垂直に地中に埋設し、外気パイプ内に送り、床下のグリ石蓄熱層を経て室内を循環させ、屋根裏から換気及び再度ジオパイプへの送風を自動で行う換気システムです。外気がパイプの底の水に空気が触れることで、煤塵・ほこり・花粉などの有害物を95%、また揮発性有機化合物(VOC)などが99%シャットアウトできます。地中熱により夏は温度の引き下げ、冬は温度の引き上げが可能となり、省エネ効果とCO2の削減を実現します。
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